2010/07/15
愛知県議会建設委員会県内調査
愛知県議会建設委員会の県内調査が行われ、自治体からの意見聴取がなされました。小牧市からは副市長さんが出席されましたが、私も地元選出議員として出席してまいりました。
県の財政状況が大変厳しい中ではありますが、必要なインフラ整備については着実に推進を図っていかなくてはなりません。道路整備だけに限っても、渋滞対策や安全対策はもとより、将来の産業発展や雇用創出の点からも数多くの重要な事業が残されています。医療や介護の分野で毎年増え続ける福祉関連の予算に圧迫され、必要なインフラ整備ができない現状は、地域の将来像に暗い影を落としかねない状況にあります。
やはり、私がこれまで訴え続けてきているように、少子高齢化や国際競争の激化など今日の社会情勢を見据えて、今一度予算や税負担の在り方を根本的に考え直す時期に来ていると思います。無駄遣いを徹底的に省くことはもちろん大切なことですが、単に無駄遣いを省くという以上に、現在必要な予算を将来世代から借りてきて使っている現状に対してこそ、危機感を持たなくてはならないのではないでしょうか。少子高齢化の中で将来の負担増は避けられない中で、早期に責任ある政治を実現すべきと考えます。

