将来不安を払拭する財政構造改革を目指します
バブル経済が崩壊して以来、不況が長引く中、混迷と不安の時代が続いています。不良債権処理やデフレ克服が叫ばれていますが、この不況は「将来への不安」による消費者心理の低迷が大きな要因となっています。
今日の社会には、本格的な少子高齢化社会が間近に迫り、国や地方の財政赤字や年金制度などの行く末に対する「将来への不安」があります。また、国際競争の激化、国内産業の空洞化が進み、不況の長期化と相まって、事業や雇用の行く末に対する「将来への不安」があります。
「山下しずお」は、明るい未来をつくるため、次代を見据えた長期的な視点で、県財政支出の徹底した見直しを推進し、ハード重視からソフト重視へと社会基盤整備の改革、必要性・有効性・採算性などの厳格な政策評価手法の導入、情報公開の推進などをはじめ、県の行財政の構造改革に真剣に取り組みます。
また、「山下しずお」は、将来の社会を支える新規産業の創出支援など、未来への投資活動に積極的に取り組むとともに、就職支援や雇用の安定に懸命に努力していきます。
「山下しずお」は、30年後、50年後の日本の姿に想いをはせ、将来にわたってみんなが安心で、心豊かに充実した幸福な人生を送ることができるように、子どもや孫の世代までを見据えた前向きな取り組みを、みんなと一緒に考え、行動し、みんなの「将来への不安」を取り除いていきます。
平成15年1月 山下史守朗
