山下しずおの 小牧市政マニフェスト(1)
山下史守朗は、県議2期8年の経験を携え、小牧市政に新風を吹き込み、先進の地域モデルを創造すべく、果敢に行動する「変革と創造」の市政を実現します。
市民みんなと智恵を絞り、小牧を元気に活性化します。
(1) 市民税10%分の行革を断行し、市民生活に還元します。
市民参加による事業仕分けや民間手法を活用した事業評価等によって、行政を透明化し、優先順位を付け、無駄遣いを徹底してカットして、まずは市民税10%分の行政改革効果を生み出します。その上で、福祉・子育て・公共交通の充実や地域活性化など、時代の要請に応える重点政策を推進し、市民生活を豊かにします。
(2) 20年先、30年先を展望し、小牧の未来に投資します。
「山下しずお」は若い。若いからこそ、思い切った改革ができます。そして、子や孫の世代にまで責任が持てます。高齢化と人口減少が同時進行するこれからの時代にあって、「自立」「助け合い」「持続」をキーワードに、これからの小牧を考え、小牧の“希望”と“安心”、“魅力”と“活力”を、持続的に高めていく戦略的市政を実行します。
(3) 市民力を活性化し、みんなの創意工夫を活かす仕組みを創ります。
先が見えず、確かなモデルがない時代。これからの地域づくりは、各自治体や地域、市民が主体性を持ち、創意工夫による様々な挑戦的試みを活発に行っていくことが不可欠です。多様性の中にこそ、次代を切り拓く「新しい成功モデル」が生まれるのです。
「山下しずお」は、様々な仕組みを導入し、市民力を活性化し、「自分たちの地域は自分たちで創る」という住民自治意識を高め、住民の自立と互助精神に支えられた、創意と活力に富む地域自治を創造したいと考えています。
国や県の動きを待つことなく、必要なことには率先して取組む「変革と創造」の市政を実行し、様々な分野で「先進の小牧モデル」の創造に挑み、小牧から全国へと発信していきます。
産業・雇用
●厳しさを増す市民生活を支援するとともに、地域経済を活性化するため、市民税1%分≒1億円の予算を市民に還元。1万円で1万1千円の買い物ができる「10%プレミアム地域商品券」を発行し、10億円以上の経済効果を生み出します。
●魅力ある「企業立地優遇制度」や、産業界・有識者を交えた「企業立地戦略会議」を創設し、将来性の高い航空宇宙関連などバランスのとれた産業集積を進め、持続的に小牧の力を高めます。
●「起業率全国ナンバーワン」を旗印に、産業界や金融機関等と連携して、小牧での新しい事業の起業・育成を本気でサポートします。
●市民の安心と農業振興のため、地産地消を推進すべく、地元農産物の即売活動を応援します。また、耕作放棄地を市が市民に貸し出す「市民菜園事業」を推進します。
地域福祉
●高齢化が進展する中、その社会負担を単に税財政に求めるのではなく、地域における支え合い助け合いの精神に基づいた「新しい地域福祉モデル」の構築を目指します。
●地域で安心して暮らせる在宅医療・在宅介護の実現を目指し、往診医や24時間ホームヘルパー、ボランティアの充実を図ります。
●「小牧市民に孤独は存在しない」を実現するために、地域見守り隊を創設するなど、独居老人対策を推進します。
●介護予防事業を推進するとともに、高齢者の方々が積極的に活動する機会の充実を図ります。
●高齢者・障害者の「生きがい、働く場」の充実を図ります。
公共交通の充実
●65才以上の「巡回バス無料化」を実現します。
●「玄関から玄関のデマンド交通(バスとタクシーの中間的な予約ワゴン)」等の新システム導入で、市内交通の利便性を大幅に向上し、人にも環境にも優しい「交通先進都市 こまき」を創造します。
●旧桃花台線の車両基地跡地にパーク&ライドに利用できる駐車場やバスセンター等を整備し、高速バスによる桃花台⇔名古屋都心のアクセス利便性を向上します。
教育・子育て
●学校・家庭・地域の連携を強化し、子どもたちの成長をみんなで見守る体制づくりを進める「地域子育て条例」を制定します。
●保育園の待機児童ゼロはもちろん、一時保育やリフレッシュ預かり等、多様なニーズヘの対応を充実します。
●学童保育の時間・年齢・施設を拡大します。
●「防げる病気は防ぐ」考え方で、子宮頸がん、ヒブ、おたふく、水疱瘡にまで予防接種の無料化を拡大します。
文化・スポーツ
●伝統文化や文化財の保護に努めるとともに幅広い文化活動を支援します。
●市民の健康増進・生きがい・交流などを目指しスポーツの振興を図り、必要な施設を整備します。
安全・安心
●地域の自主防犯活動を積極的に支援するとともに、電灯や防犯カメラなどの防犯設備の設置を推進します。
●交通安全対策として、危険箇所の道路改良や反射グッズの無料配布など実効性の高い対策を実施します。
環境
●水辺や里山など、自然に親しむ環境づくりに力を入れます。
●太陽光発電設備の設置推進や公共施設・街路灯のLEDイヒなど環境対応を進めます。
多文化共生
●地域や雇用企業との連携を強化し、在住外国人に対し日本の文化やルールの理解を図り、みんなが住みよい地域づくりを進めます。
大型プロジェクト・まちづくりの見直し
●中野市政16年間全く進んでいない小牧駅前再開発事業を見直し、今一度市民の声を聞き、賑わいと魅力ある中心市街地の形成を力強く推進します。
●市民病院や図書館の建て替え、農業公園計画などの大型プロジェクトについては、市民の意見をよく聞き、長期的視点に立って、ゼロから再検討します。
●行政区や学校通学区域の線引きの在り方について、長期的視点で見直しを検討します。
●高齢化の進展などに伴い、都市機能の集約化を図る必要から、長期的視点で都市計画の見直しに着手します。
行政改革と市民力活性化
●市長主導を支える「市政戦略本部」、市民・民間・有識者を交えた「市政戦略会議」等を設置し、市民とともに未来を創造する戦略的な市政運営を行います。
●情報公開を徹底するとともに、市長と市民が対話を行うタウンミーティングを定期的に開催します。
●「市民とともに進める地域づくり」を指針に市民・NPOなどとの連携を進め、住民自治と協働を基本とした小牧市独自の「自治基本条例」を制定します。
●市民がリーダーとなる「市民提案事業化制度」や「学区地域協議会」、「NPO・市民活動支援制度」等で、市民力を活性化し、市民の創意工夫と相互扶助を最大化するあらゆる仕組みを構築します。
●市民と行政と議会が三位一体となった学区単位の「地域協議会」を創設し、協働による予算編成・行政評価を推進します。地域予算の使い道・優先順位の決定に住民自らが参加することで、予算の肥大化を招く陳情型政治に終止符を打ち、予算の無駄遣いも防ぎます。
●議員と職員との「やり取り」は全て文書化し、行政の透明化を推進します。
●予算の使い切りではなく目標達成度などで評価する、新しい行政事業評価の仕組みを構築します。事業予算は毎年度ゼロベースで見直します。
●公共施設の長寿命化を図り経費削減を行う、ファシリティマネジメントの専門部署を創設します。
●競争性、公平性、透明性を確保しつつ市内企業を育てることができる入札制度へ改革します。
●税負担の公平化を図るため、都市計画税の税率を引き下げます。
行政サービスの向上
●「市民なんでも相談総合窓口」(市役所・電話・インターネット)を設置。市民に安心を提供します。
●市民の目線で縦割り行政の弊害を排除するため、「行政統括官(部長級)」を配置し、市民サービスを向上します。
●原則的に公共施設の休日をなくし、市民の利便性を向上します。
