山下しずお政策集 2015-2018

山下しずお政策集2015-2018[pdf]

1、これからの行政改革と市民サービス向上の柱

コンビニ交付の導入やコールセンターの設置により、証明発行や市民からの問い合わせに365日対応します。
◆複数手続きを1か所の窓口で完了できる総合窓口を開設します。
ICT(情報通信技術)を活用し、市民サービスの一層の向上を図ります。
◆将来を見据えた周辺市町との連携強化を図ります。
◆希望者のカードに既往歴や投薬歴を記録し救急搬送時に瞬時に把握できるようにしたり、市独自のポイント制度に活用するなど、H28年から導入されるマイナンバーカードを有効活用できる仕組みを構築します。
◆老朽化が進む公共施設の建替問題に対し将来を見通すため、H26年度に取りまとめた公共施設白書を基に、公共施設の長寿命化と配置適正化に向け適切な検討を行い、将来の建替費用を低減させます。

2、こども夢・チャレンジNo.1都市

◆市民とともに、地域全体でこどもを育てやすい環境整備を進めるため、こども・子育てに関する都市宣言を行うとともに、地域子育て条例を制定します。
◆昨今の厳しい猛暑に対応するため、H28年度までに小中学校の教室にエアコンを整備します。
◆手狭になっている子育て支援センターを整備し、子育て相談への対応を充実するとともに、中央児童館機能を強化します。
◆耐震化計画に基づく学校整備は味岡中学校改築を最後に本年度までにすべて完了することから、老朽化や狭あい化した小中学校の今後の整備計画を策定します。
◆みなみ保育園の開園によって待機児童を解消し、今後計画的な保育園整備を進めるとともに、市内半数程度の園を民営化し、多様な保育ニーズに対応できる保育サービス提供体制を構築します。
放課後児童クラブの受入学年を6年生にまで拡大します。
◆国際的視野を持って主体的に活躍できる人材を育成するため、児童館での英語プログラムを実施するとともに、国際都市交流のすそ野を広げ、異文化交流の機会を拡大します。
◆本市の特性を活かした産業見学会やJAXAと提携したスペースワークショップの開催などこどもの夢を育てる機会を応援します。
◆オリンピック選手などのトップアスリートが小学校の教壇に立ち、夢を持つことや努力し続けることの大切さを直接伝える夢の教室を市内全小学校で継続して開催します。

3、元気創造都市

◆長年放置されてきた小牧駅前の開発にいよいよ着手し、官民連携の新しい手法による新図書館を整備し、中心市街地の活性化につなげます。
◆「企業新展開支援プログラム(H26策定)」により支援方策を倍増し、次世代成長分野をはじめとした企業の誘致と支援を強力に推進します。
◆観光基本計画を策定し、他の自治体や関係団体などと連携して観光まちづくりを進めます。
◆さまざまな機会を捉えて「こまきプレミアム商品券」を活用し、その流通量を増やすことにより地域経済の活性化を支援します。
◆健康保持・増進に対する市民の主体的取組みを支援するため、市独自の健康ポイント制度を創設します。
高齢者の交流、健康増進等を図るため、東部の第1老人福祉センターの改築と、北西部の第3老人福祉センターの整備を進めます。
◆スマートフォンなどのICT機器を活用した市民バーチャル・ウォーキング大会など、市民が日常的に健康づくりを楽しめる環境を整備し、“市民総スポーツ化”を目指します。
◆市民の力を活かしながら、文化事業を通じて人と人とのつながりを広げ、地域に根差した芸術文化の振興を図る新たな組織体制を構築します。
史跡小牧山の魅力を高めるとともに、歴史的価値を広く市内外に発信するため、主郭地区(山頂部)の整備を進め、史跡センターを整備します。

4、支え合い共生都市

◆高齢者が住み慣れた自宅や地域で最期まで尊厳を持って生きられるよう、本人や家族を支える医療・介護・福祉連携体制を充実するとともに、在宅医療に関する啓発や相談窓口を強化します。
◆支え合い助け合いの地域づくりを進めるため、各小学校区を基本単位とする地域協議会を設立するとともに、支え合い活動を奨励するポイント制度を創設します。
◆見守りを必要とする住民の情報を同意の上で、区長・民生委員・警察・行政などの関係機関が共有し、災害時などの要援護者支援体制を強化します。
◆高齢者や障がい者が安心して日常生活を送れるよう、権利擁護などの相談支援体制を強化します。
障がい者の地域生活を支援する施設の整備を促進します。(いわさきヴィレッジ、野口ワイナリー等)
小牧市民病院の建替えを進め、医療提供体制の充実を図ります。
◆犯罪抑止対策に有効な防犯カメラの街頭設置に向けて、プライバシーに配慮した市独自のルールを策定します。
◆防災力強化にむけて、水道管の耐震化・ループ化を進めます。
また、各種災害対策をまとめた防災ガイドブックを配布するとともに、地域単位で住民参加の防災・避難訓練を実施します。
◆高齢者の足となる巡回バスのルートとダイヤを見直し、原則1時間に1本の運行とし、市民病院と市役所へのアクセスを大幅に利便化します。